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ゴールデンマジック、1号店の「三丁目の勇太」を出店 居抜き物件への出店に特化、5年で100店舗を目標に

ダイヤモンドダイニングの100%出資子会社であるゴールデンマジックは17日、東京・新宿区にいか飯・やきとんの「活気酒場 三丁目の勇太」をオープンした。今年5月に設立したゴールデンマジックの1号店で、同社が戦略として掲げる居抜き物件への出店となる。7月には2号店の出店も予定しており、「今期(2月期)中に5店舗、今後5年間で100店舗の出店が目標」(山本勇太社長)と意気込みを語る。

同社はもともと、「居抜き物件への特化」と「高収益業態の展開」をテーマに設立されたダイヤモンドダイニングの全額出資子会社。ダイヤモンドダイニングが企業目標として掲げる“100店舗100業態”とは方針が異なり、高収益な同一業態による多店舗化も視野に店舗展開を進める。親会社と同様に山手線エリアへの出店をメーンに、居抜き物件に特化した積極的な店舗展開で、多店舗化や高収益体制の確立を目指す。

今後出店する業態や店舗の特徴については、物件の内容や周辺のマーケット状況などを考慮しながら決めていく方針。出店先によって新業態や既存の高収益業態などを使い分け、マーケットニーズに適した店作りを目指す。ただ、新業態を含めたほとんどの店舗で、1号店でも使用した「活気酒場」という屋号を入れていく方針。多くの店に「活気酒場」の屋号を入れることで、「各店舗で料理の特徴などが違っても、『活気酒場』の文字をみることで大体の客単価や店の雰囲気などを分かってもらえるようにしていきたい」とし、「今後10店、20店と店舗が増えていくなかで、(従来のような画一的なチェーン展開ではなく)店の雰囲気や安心感をチェーン化していきたい」と方針を示している。

(外食日報)
2009年06月18日更新

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