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JR東日本F、新業態の「ザ・ビートダイナー」を出店 グルメバーガーをメーンに夜のアルコール利用にも対応

JR東日本フードビジネスは24日、東京・日比谷に新業態のアメリカン・ダイナー「THE BEAT DINER(ザ・ビートダイナー)」をオープンした。1品800円以上のハンバーガーをメーンとしたグルメバーガー業態で、同社のベッカーズ事業部で初のテーブルサービスレストランとして開発している。昼はグルメバーガーをメーンとしたセットメニューを、夜はバーガーだけでなくアルコール類やおつまみメニューも提供していく。グルメバーガーを主体とした有名店には熱狂的なファンを持つ店も多く、同社では「これからビートダイナーのファンを作っていきたい」と意気込みを語っている。

看板メニューのハンバーガーは、オーストラリア産牛肉を使用したビーフパティ(1枚120g)や人気ベーカリー「峰屋」(東京・新宿区)で焼いたバンズなどを使用したもの。バーガー全体のバランスの良さに配慮し、「(肉の旨みだけでなく)パティやバンズ、その他の具材が一体となって楽しめる商品設計」を採用した。ハンバーガーは全24種類で、主なメニューは“ハンバーガー”800円や“ザ・ビートバーガー”1400円など。ハンバーガーには全てフレンチフライが付くほか、平日の昼間にはドリンクをセットにしたお得なランチメニューも提供する。

夕方5時以降の時間帯には、“ちょっと一杯”の手軽な利用動機を獲得するため、アルコールや低価格のおつまみメニューも充実。アルコールは生ビール(小380円~)や世界各国のビールを中心に、ハイボールや焼酎、ワインなど幅広く揃えた。おつまみは“フレンチフライ”280円や“茶豆”290円といった低価格帯の商品も充実することで、「近隣のオフィスワーカーに、気軽に使ってもらえるお店にしたい」考えだ。客単価は昼1000円、夜2000円~。店舗面積151.4坪で、客席はカウンターやテーブルなど合計50席を用意した。
同社では今後、「ザ・ビートダイナー」1号店の状況や顧客の反応などを見極めながら、2号店以降の展開についても検証を進めていく。

 営業時間午前11時~午後11時。
 東京都千代田区有楽町2-1-13、電話03-3580-7510。

(外食日報)
2009年06月25日更新

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