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家族亭、中価格帯のそば・うどん業態中心にFC出店加速 今期中に直営・FCの比率逆転、大型加盟店の開拓進める

 家族亭はフランチャイズ戦略を推進する。今期(12月期)の出店計画は直営10店舗、FC40店舗で、従来よりもFC出店を上積みする。「得得」をはじめとした中価格帯のうどん・そば業態を中心に店舗数を拡大する考えだ。

 同社の09年12月末店舗数(国内)は224店舗で、内訳は直営117店舗、FC107店舗。FC出店を加速することで「今期中には直営店とFC店の比率が逆転する」(乾光宏社長)見通しだ。 

これまでは個人や中小法人の加盟が大半だったが、今期以降は大型法人加盟店の開拓にも力を入れる。ターゲットは現在の加盟本部に不満を持つ企業などで、対象は「外食に限らない」という。店舗の末端売上を本部と加盟店との共通目標にすることで、「ウィンウィンのビジネスモデルを提供する」考えだ。大型加盟店向けの新たなFCパッケージの開発も進め、加盟店開拓とFC店舗数拡大を目指す。うどんの「得得」(中・大型/小型・ビルイン)やそば・うどん・丼の「家族庵」、立ち食い「とくとく」、「得得セルフタイプ」といった7業態による積極的な加盟店開発を進める。

(外食日報)
2010年02月09日更新

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