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WDI、女性集客狙う「PASTA CAFE カプリチョーザ」を 小ポーションやセットメニューを採用、提供時間も短縮WDIは30日、東京・北区に新業態「PASTA CAFE カプリチョーザ」をオープンした。20~30代の女性客をメーンターゲットとし、小規模立地での店舗展開を目指す。「2、3年後の成長を考えた」(清水謙社長)業態とし、将来の柱に位置付ける。既報のように「PASTA CAFE カプリチョーザ」は「ライト感覚」をテーマとしたメニューを揃えた。従来の「カプリチョーザ」よりも小さなポーションを採用。女性が一人で利用するという需要の開拓に当たる。メニューも「カプリチョーザ」の人気メニューを2割程度残し、新たなメニューを加えている。新たに和風テイストのメニュー、プリフィックス形式のセットメニューも採用した。同社では「カプリチョーザの人気メニューも盛り付けを変更してライト感覚やヘルシー感覚を意識した」と説明する。 メニュー名にもヘルシー感覚や女性を意識した提案を取り入れている。“山菜と鶏ささみとコラーゲンスープスパゲティ梅肉添え”950円、“12種野菜のヘルシーガーデンサラダ”480円という形で、コラーゲンやヘルシーという言葉を使用している。プリフィックスセットメニュー1380円はサラダかスープ、スパゲティ、デザートの組み合わせとし、「少しずつ楽しみたいという女性のニーズに対応している」という。ドリンクもビールやワインから梅酒まで幅広く揃える。客単価はランチ1050円、ディナー1300円。ディナーではスパゲティ1品とドリンク1杯という利用を想定する。一人での利用を考えて提供時間も短縮化した。レシピや調理法の工夫によって従来の「カプリチョーザ」より提供時間を早めている。
(外食日報) |

