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柿安本店、京都に弁当店の新業態「柿安牛めし」を柿安本店は27日、京都市の京都大丸に弁当専門店「柿安牛めし京都大丸店」を出店する。既存の惣菜業態との差別化し、弁当専門店として多店舗化を図る。メニューを絞り込み、省スペースでの展開を目指す。同社では業態の多軸化経営を取り入れており、展開する4種類の事業内に新たな柱を設ける。弁当専門業態の開発もこの方針に基づくものだ。惣菜事業では惣菜専門店に続き、弁当専門業態の開発に務める。「柿安ダイニング」などの惣菜業態で販売して大ヒットメニューとなった“黒毛和牛牛めし”を始め、食肉を生かしたメニューを提供する。同社は松坂牛や黒毛和牛の契約肥育牧場、食肉加工センターを持ち、精肉店を展開する。 「柿安牛めし」の開発にも生産~加工~販売の一環体制を持つ特徴を活用している。同社は松坂牛を始め、銘柄豚・鶏を生産していることから、弁当には独自性の高い食材を活用できるといったメリットもある。商品力を高めて、他の弁当店や惣菜業態と差別化する。
(外食日報) |








