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壱番屋が「CoCo壱番屋」のタイ1号店、FC方式で展開壱番屋は20日、タイ・バンコクに「CoCo壱番屋」をオープンした。フランチャイズ方式で店舗展開を進め、現地法人と立ち上げた合弁企業がマスターフランチャイジーを務める。一号店はマスターフランチャイジーの直営店として出している。タイ1号店となる「同エスプラナード ラチャダー店」はバンコクのショッピングモール1階に出店している。「CoCo壱番屋」の海外店舗は日本とほぼ同様のフォーマットで展開しており、タイでも日本と同様の店舗とした。店舗面積210㎡、客席数94席。カレーメニュー26種類のほか、6種類のオムカレー、スパゲティやピラフといった洋食メニュー、サラダ、デザートなどを提供。客単価は日本円で約580円の見込み。 同社はタイの有力外食企業であるフジグループ、関係取引先とともに合弁会社「イチバンヤ ミッドウエスト アジア」を設立した。同社の出資比率は37%。資本金500万バーツ(日本円で約1.6億円)。 同社は今期(5月期)中にタイに2店舗を出店する計画を掲げる。 海外店舗はいずれも好調に推移しており、海外市場を新たな成長機会と捉える。特に中国は9店舗を展開、1店舗当たりの売上高は日本を上回る水準を確保している。今期の海外店舗は、中国4店舗、台湾2店舗、タイ2店舗を計画する。今期末に海外店舗は27店舗にまで拡大する見通し。
(外食日報) |

