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リン・クルー、仙台市に「つくね十番」の3号店を出店 看板メニューのつくね串は24品、バラエティ感を提供

「オリジナルダイニング かまくら」などを展開するリン・クルーは23日、仙台市に串焼き・豆冨料理「つくね十番 仙台パルコ店」をオープンした。昨年開発した新業態「つくね十番」の3号店で、仙台エリア2店舗目の出店となる。昨年オープンした1、2号店は「いずれも好評」(同社)で、仙台エリアでも20~30代のOLやサラリーマン、カップルを中心とした利用を見込む。

「つくね十番 仙台パルコ店」では、“さっぱり系”から“こってり系”まで全24品のつくね串を揃えた。つくねは「やわらかく、ふわっと、ジューシー」をテーマに、一本ずつ手ごねで仕上げたものを提供する。定番の“タレ”や“塩”といった風味のほか、“ゴルゴンゾーラ”や“黒胡麻坦々”などオリジナルのつくね串も用意してバラエティ感のあるラインナップとしている。価格も1本160円~として値頃感を訴求した。

つくね串以外には、同社定番の各種“手作り豆冨”料理をはじめ、野菜の串焼きや揚げ物、サラダ、ごはんものなどを揃えた。豆冨料理では国産大豆を使用し、“豆冨のレアチーズ”650円などのメニューを提供する。そのほか、1、2号店にはなかったメニューとして“コラーゲンつくね鍋”(1280円)も拡充。「コラーゲンを使用した鍋料理は、女性客などを中心に他の業態でも好調」なことから、今回から新たに投入していく。アイドルタイムの集客に向けて“抹茶チーズケーキ”550円などの“カフェメニュー”も提供する。

ドリンクは本格焼酎(490円~)や梅酒、果実酒などをメーンとし、アルコールが苦手な利用客向けに“和みのお茶”(450円~)などのメニューも揃えた。客単価は約3800円。店舗面積32坪、客席数70席で、店内は木を基調に落ち着いた雰囲気とした。カウンターやボックス、座敷席など多様な客席を用意している。

営業時間〈昼〉午後11時~、〈カフェ〉午後2時~午後5時、〈夜〉午後5時~11時30分。
宮城県仙台市青葉区中央1-2-3仙台パルコ9階、電話022-216-5131。

(外食日報)
2008年08月25日更新

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