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がんこフード、「第7回がんこ日本料理決勝大会」を開催

がんこフードサービスは17日、大阪市淀川区の本社で「第7回がんこ日本料理決勝大会」を開催した。同コンテストの目的は、日本の食文化を関西から発信することや、調理技術にこだわり、高い調理技術の習得を目指してあるべき調理師像を確立することなど。調理技術と魅せる技術の習得を目標に開催している。予選大会には調理部門の社員300人(和食220人、寿司80人)が参加し、上位メンバー22人で決勝大会を戦った。

開会式の席上、小嶋淳司会長は「私はがんこの目指すべき方向として、それぞれの分野で日本の本物の店を作り上げたいと思っている。日本には割烹や料亭があったが、(今は)料亭は少なくなっている。21世紀に適合した日本料理の店を作り上げることを方向付けしておきたい。そのために調理や接客に対する一層の質向上が求められている。コンテストはこれまで7回続けてきたが、今回は和食220人、寿司80人の合計300人の調理師が参加した。その中で選ばれた22人には、(決勝大会は)非常に意味のある晴れ舞台となる。22人が日頃から磨いてきた技や調理手順を発揮し、新たな出発点にしてもらいたい」とあいさつした。

決勝大会の各部門優勝者は次の通り(部門=名前/店名)△和食調理長の部=三鹿卓裕/和歌山六三園△寿司店長の部=中豊/天満寿司△和食一般の部=野村啓祐/二条苑△寿司一般の部=泉井邦夫/曽根崎店。

(外食日報)
2008年09月19日更新

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