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JF、名古屋文理大でのフードサービス教科拡充を発表 フードサービス関連の6教科実施で人材育成に期待を日本フードサービス協会(JF)は26日、東京・浜松町のJFセンター会議室で会見を開き、今年の4月から名古屋文理大学でフードサービス関係の教科が大幅に拡充されることを発表した。同大学では05年に設立したフードビジネス学科で「フードサービス概論」などの教科を実施してきたが、4月からはフードサービス関連の専門教科を新たに5科目拡充し、フードサービスに関する学問の研究と今後の業界を支える人材の育成を目指す。名古屋文理大学で新たに設置されるのは、「フードサービス経営論」、「同実務研究」、「同商品論」、「チェーンストアシステム論」、「ホスピタリティ論」の5教科。既存の「フードサービス概論」を含め、フードサービス関係の教科を6科目に拡充した。教科の内容については、「(外食産業の)実務の部分を重視した」(名古屋文理大学フードビジネス学科・石川秀憲教授)点が特徴で、講師には現役の経営者を含む外食産業の実務家や経営コンサルタントなどを招く。実務的な部分を重視した教科を実施することで、外食産業に対する学生の理解を深めるとともに、今後の業界を支えていくような人材の育成を図る。同大学のフードサービス学科の学生数は240~250人。教科の受講対象者は2~3年生の学生で、JFでは「(同学科の)卒業生が積極的に業界に入ってくれることを期待する」と語る。 JFでは外食産業全般に対する理解や産業としての位置付け・将来性を啓蒙することなどを目的に、これまで7大学で350講義を超える「外食産業寄付講座」を実施してきた。今後も各地の大学で「寄付講座」の実施を継続し、名古屋文理大学のような事例導入に向けて協力をしていく。
(外食日報) |












