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2006年2月

1定点調査
売上高    客数    客単価


1定点当り売上高増減率の推移

売上高    客数    客単価


外食総研調査、2月度営業・集団給食売上は、1.9%の増加
営業給食1.0%減も集団給食5.1%増により前年越えに

外食産業総合調査研究センター ( 外食総研 ) は 06 年 2 月度の外食産業月次売上動向調査をまとめた。

06 年 2 月の営業給食・集団給食平均の 1 定点当たり売上高は 1298 万 7000 円 ( 消費税込 ) 、前年同月比 1.9 %増、前月比 1.4 % ( 季節調整済 ) 減となった。売上高は 2 ヶ月ぶりに前年実績を上回っている。

営業給食平均の 1 定点当たり売上高は 877 万円 ( 消費税込 ) 、前年同月比 1.0 %減、前月比 2.7 % ( 季節調整済 ) 減となった。売上高は 04 年 8 月以来 19 ヶ月連続して前年実績を下回っている。業態別にみると、ファミリーレストラン ( FR )( 対前年同月増減率 0.4 %増 ) で増加、そば・うどん店 ( 同 4.9 %減 ) 、ディナーレストラン ( DR ) 2 ( 同 3.1 %減 ) 、DR1 ( 同 1.8 %減 ) 、ファーストフード ( FF )( 同 0.9 %減 ) 、パブ/居酒屋 ( 同 0.3 %減 ) の業態で減少した。

営業給食平均の1定点あたりの客単価は 1134 円 ( 消費税込 ) 、前年同月比 0.4 %低下、前月比 0.8 % ( 季節調整済 ) 低下となった。客単価は 2 ヶ月連続して前年実績を下回っている。業態別にみると、パブ/居酒屋 ( 対前年同月上昇・低下率 0.6 %上昇 ) 、FR ( 同 0.5 %上昇 ) で上昇、FF ( 同 0.0 % ) で横ばい、DR2 ( 同 5.9 %低下 ) 、そば・うどん店 ( 同 1.7 %低下 ) 、DR1 ( 同 0.6 %低下 ) の業態で低下した。客単価の上昇理由は自然上昇のみ。低下理由は自然低下 (43 定点 ) のほかメニュー価格の引き下げ ( 2定点 ) などだった。

営業給食平均の1定点当たり客数 7740 人、前年同月比 0.6 %減、前月比 1.4 % ( 季節調整済 ) 減となった。客数は 04 年 8 月以来 19 ヶ月連続して前年実績を下回っている。業態別にみると、DR2 ( 対前年同月増減率 3.0 %増 ) で増加、そば・うどん店 ( 同 3.3 %減 ) 、DR1 ( 同 1.2 %減 ) 、FF ( 同 1.0 %減 ) 、パブ / 居酒屋 ( 同 1.0 %減 ) 、FR ( 同 0.1 %減 ) の業態で減少した。客数の増加理由は自然増加が45定点あるほか競合店との競争結果 ( 5定点 ) 、宴会増加 ( 4定点 ) など。減少理由は自然現象が65定点と最も多いほか、競合店との競争結果 ( 23定点 ) 、営業日数の減少などが挙げられる。

集団給食平均の1定点当たり売上高は 2720 万 4000 円 ( 消費税込 ) 、前年同月比 5.1 %増、前月比 0.4 % ( 季節調整済 ) 減となった。売上高は 3 ヶ月連続して前年実績を上回っている。業態別にみると、事業所 ( 配膳 ) 給食 ( 対前年同月増減率 5.2 % ) で増加、弁当給食 ( 同 5.1 %増 ) で増加。売上高増加理由は自然増加 (19 定点 ) のほか宴会増加 (9 定点 ) 、競合店との競争の結果などだった。減少理由は自然現象 (8 定点 ) のほか競合店との競争の結果、交通条件 ( 商圏 ) の変化 ( 各 2 定点 ) 、宴会減少などが挙げられる。
( 外食日報 06/04/17)

(資料提供:財団法人 外食産業総合調査研究センター)

外食産業新聞社

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