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2007年10月

1定点調査
売上高    客数    客単価


1定点当り売上高増減率の推移

売上高    客数    客単価


平成19年10月の売上高、営業給食は19ヶ月連続前年実績より減少

外食産業総合調査研究センター(外食総研)は2007年10月度の外食産業月次売上動向調査をまとめた。

営業給食平均の1定点当たり売上高は9,015千円(消費税込)で平成18年4月以来19ヶ月連続前年実績を下回り前年同月より3.4%減少、前月より1.3%(季節調整済)増加した。
業態別には、ディナーレストラン1(対前年同月増減率0.7%増)で増加、ディナーレストラン2(銅9.2%減)、ファミリーレストラン(同5.8%減)、ファーストフード(銅2.8%減)、パブ(居酒屋)(同2.2%減)、そば・うどん店(同0.1%減)の業態で減少した。

営業給食平均の1定点当たり客単価は1,101円(消費税込)で、前年同月より0.5%上昇、前月より1.0%(季節調整済み)低下した。
業態別には、ディナーレストラン1(対前年同月上昇・低下率1.2%上昇)、ファミリーレストラン(同0.9%上昇)で上昇、ディナーレストラン2(同2.7%低下)、パブ(居酒屋) (同0.9%低下)、そば・うどん店(同0.3%低下)、ファーストフード(同0.2%低下)の業態で低下した。
客単価の上昇理由は自然上昇のみであった。低下理由は自然低下のみであった。

営業給食平均の1定点当たり客数は8,190人で、売上高同様19ヶ月連続前年実績を下回り前年同月より3.9%、前月より0.4%(季節調整済)それぞれ減少した。
業態別には、そば・うどん店(対前年同月増減率0.2%増)で増加、ファミリーレストラン(同6.7%減)、ディナーレストラン2(同6.7%減)、ファーストフード(同2.6%減)、パブ(居酒屋)(同1.3%減)、ディナーレストラン1(同0.4%減)の業態で減少した。
客数の増加理由は自然増加が31定点あるほか新メニュー開発の効果(6定点)、宴会増加(5定点)、営業日数の増加、競合店との競争の結果(各3定点)、フェア等特別行事の開催(2定点)、交通条件(商圏)の変化、店舗改装の効果であった。減少理由は自然減少が80定点と最も多いほか競合店との競争の結果(33定点)、宴会減少(9定点) 、交通条件(商圏)の変化(7定点)、営業時間の短縮、営業日数の減少であった。


注)この調査結果は、首都圏での既存店の売上高等の動向を示すもので、新規に開店(または閉店)した店舗の売上高等と総店舗の動向とも関連する外食産業全体の売上高等の動向を示すものではありません。

(資料提供:財団法人 外食産業総合調査研究センター)

外食産業新聞社

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