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2007年4月

1定点調査
売上高    客数    客単価


1定点当り売上高増減率の推移

売上高    客数    客単価


平成19年4月の売上高、営業給食は13ヶ月連続前年実績より減少

外食産業総合調査研究センター(外食総研)は2007年4月度の外食産業月次売上動向調査をまとめた。

営業給食平均の1定点当たり売上高は9,566千円(消費税込)で平成18年4月以来13ヶ月連続前年実績を下回り前年同月より2.8%減少、前月より1.6%(季節調整済)増加した。
業態別には、そば・うどん店(対前年同月増減率2.1%増)、ディナーレストラン1(同0.7%増)で増加、ディナーレストラン2(同10.0%減)、ファーストフード(同4.3%減)、ファミリーレストラン(同3.1%減)、パブ(居酒屋)(同1.0%減)の業態で減少した。

営業給食平均の1定点当たり客単価は1,117円(消費税込)で3ヶ月連続前年実績を上回り前年同月より0.6%、前月より1.2%(季節調整済)それぞれ上昇した。
業態別には、ディナーレストラン1(対前年同月上昇・低下率1.9%上昇)、ファーストフード(同1.6%上昇)で上昇、ディナーレストラン2(同4.8%低下)、ファミリーレストラン(0.9%低下)、そば・うどん店(同0.9%低下)、パブ(居酒屋) (同0.7%低下)の業態で低下した。
客単価の上昇理由は自然上昇(50定点)のほかメニュー価格引き上げ(4定点)であった。低下理由は自然低下(53定点)のほかメニュー価格の引き下げ(7定点)であった。

営業給食平均の1定点当たり客数は8,570人で、平成18年4月以来13ヶ月連続前年実績を下回り前年同月より3.4%減少、前月より0.7%(季節調整済)増加した。
業態別には、そば・うどん店(対前年同月増減率3.0%増)で増加、ファーストフード(同5.9%減)、ディナーレストラン2(同5.4%減)、ファミリーレストラン(同2.3%減)、ディナーレストラン1(同1.1%減)、パブ(居酒屋)(同0.4%減)の業態で減少した。
客数の増加理由は自然増加が40定点あるほか、宴会増加、新メニュー開発の効果(各4定点)、競合店との競争の結果(3定点)、メニュー価格の引き下げ(2定点)、交通条件(商圏)の変化、店舗改装の効果であった。減少理由は自然減少が74定点と多いほか競合店との競争の結果(26定点)、天候要因(7定点)、宴会減少(5定点) 、メニュー価格の引き上げ(4定点)、交通条件(商圏)の変化(3定点)であった。

(資料提供:財団法人 外食産業総合調査研究センター)

外食産業新聞社

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