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2007年9月

1定点調査
売上高    客数    客単価


1定点当り売上高増減率の推移

売上高    客数    客単価


平成19年9月の売上高、営業給食は18ヶ月連続前年実績より減少

外食産業総合調査研究センター(外食総研)は2007年9月度の外食産業月次売上動向調査をまとめた。

営業給食平均の1定点当たり売上高は9,126千円(消費税込)で平成18年4月以来18ヶ月連続前年実績を下回り前年同月より2.7%減少、前月より1.4%(季節調整済)増加した。
業態別には、そば・うどん店(対前年同月増減率0.3%増)で増加、パブ(居酒屋)(同7.6%減)、 ディナーレストラン2(同5.1%減) 、ファーストフード(同3.8%減)ファミリーレストラン(同1.3%減)、ディナーレストラン1(同0.1%減)の業態で減少した。

営業給食平均の1定点当たり客単価は1,089円(消費税込)で、前年同月と同じ(対前年同月上昇・低下率0.0%)で、前月より0.2%(季節調整済)上昇した。
業態別には、ファミリーレストラン(対前年同月上昇・低下率0.7%上昇)、ディナーレストラン2(同0.6%上昇)、ディナーレストラン1(同0.5%上昇)で上昇、パブ(居酒屋) (同1.0%低下)、ファーストフード(同0.4%低下)、そば・うどん店(同0.1%低下)で低下した。
客単価の上昇理由は自然上昇(57定点)のほかメニュー価格引き上げ(3定点)であった。低下理由は自然低下のみであった。

営業給食平均の1定点当たり客数は8,380人で、売上高同様18ヶ月連続前年実績を下回り前年同月より2.7%減少、前月より1.2%(季節調整済)増加した。
業態別には、そば・うどん店(対前年同月増減率0.4%増)で増加、パブ(居酒屋)(同6.6%減)、ディナーレストラン2(同5.7%減)、ファーストフード(同3.5%減)、ファミリーレストラン(同2.0%減)、ディナーレストラン1(同0.7%減)の業態で減少した。
客数の増加理由は自然増加が46定点あるほか新メニュー開発の効果、フェア等特別行事の開催(各2定点)、営業日数の増加、店舗改装の効果であった。減少理由は自然減少が64定点と最も多いほか競合店との競争の結果(25定点)、天候要因(12定点)、宴会減少(4定点) 、交通条件(商圏)の変化(2定点)、営業時間の短縮、営業日数の減少であった。


注)この調査結果は、首都圏での既存店の売上高等の動向を示すもので、新規に開店(または閉店)した店舗の売上高等と総店舗の動向とも関連する外食産業全体の売上高等の動向を示すものではありません。

(資料提供:財団法人 外食産業総合調査研究センター)

外食産業新聞社

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