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ワタミフードシステムズ、新業態「ニッポンまぐろ漁業団」をオープン
生産者の顔が見える、日本籍船が漁獲した天然鮪にこだわった新業態誕生

 ワタミフードシステムズは、サントリー酒類・市場開発本部グルメ開発部と協働で開発した、日本籍船が漁獲した天然鮪を提供する居酒屋の新ブランド「ニッポンまぐろ漁業団」を、9月16日に東京都港区新橋にてオープンする。
 日本人の食文化において、欠かせない鮪。天然の鮪は限りある資源であるがゆえ、率先して持続可能な漁獲量や漁獲法などに取組んでいる日本籍船。はえ縄漁による漁獲、船上処理、船上凍結といった鮪の品質を決定付ける工程を適切に行うことにより、消費者に高品質な鮪が届けられている。一方で、後継者不足や燃料費の高騰などにより、日本籍船を取り巻く環境は、益々厳しい状況にある。
 同社では、「美味しい鮪をこの先も提供し続けたい、日本の鮪漁に関わる方々が元気になって欲しい」との想いから、日本籍船が漁獲した天然鮪を中心に扱うブランドを開発した。鮪料理に関しては、日本かつお・まぐろ漁業協同組合に所属する漁船と直接取引のある、特定の卸業者からの購買によって、「どの漁船が獲った、どんな鮪なのか」という履歴が追えるのが特徴。その日入荷した鮪に関する情報は、店頭や店内に掲示したボードで訴求し、多様な魚種(本鮪・南鮪・目鉢鮪・鬢長鮪)やその部位(脳天・頬・カマ・顎・目玉・赤身・トロ・血合い・尾・胃袋・皮・肝等)をそれぞれに合った調理法で提供する。
 看板商品は、本鮪や南鮪、目鉢鮪の赤身からトロ、希少な脳天やカマまでを楽しめる「まぐろ尽くし 六点の食べくらべ」(2人前1,490円)、南鮪の腹部分を大胆にカットし、赤身の中でも極上とされる天身から脂ののった砂ずりまで、1枚ですべて堪能できる「ミナミまぐろ 断面切り一枚刺し」(1,890円~)。その他にも、ひと手間掛けた鮪料理を提供する。
 店内は、利用シーンに合わせて、「漁港・波止場エリア」「漁師の憩いの酒場エリア」「漁具小屋エリア」「船長のお屋敷エリア」の4 つのエリアで構成。少人数から大人数による宴会まで、様々な利用シーンで楽しめる。また、店内には8メートルほどにもなる「鮪漁船」、魚市場を走る「ターレットトラック」、海岸に設置されている「テトラポット」、鮪漁に使用する「浮き球」や「漁旗」をディスプレイすることにより、「まるで漁港や漁船にいるような」臨場感を感じながら楽しんでもらう工夫をしている。

【ニッポンまぐろ漁業団 新橋店】
所在地:東京都港区新橋2-14-3
電話:03-3539-4035
営業時間:16:00~24:00(休祝前日は翌3時まで)
定休日:無休
店舗規模:94坪 176席
客単価:3,500 円

(外食.Biz)
2015年09月16日更新

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