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ゼンショーHD、第1四半期(H28年4月~6月)の連結業績を発表
既存店売上高は、「牛丼」が102.3%、「レストラン」が95.6%、「FF」が100.6%

 ゼンショーホールディングスは、平成29年3月期 第1四半期(平成28年4月~6月)の連結業績を発表。売上高1284億3900万円(対前年同期比1.8%増)、営業利益26億2800万円(同792.5%増)、経常利益21億8500万円(同928.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億700万円(-)と増収増益を確保した。
 「すき家」をはじめとする牛丼カテゴリーの既存店売上高前年比は102.3%、「ココス」、「ジョリーパスタ」をはじめとするレストランカテゴリーは95.6%、「はま寿司」をはじめとするファストフードカテゴリーは100.6%となった。収益面については、牛肉価格を中心とした食材仕入コストやエネルギーコストの低減等により、前年対比増益となった。また、店舗数は、35店舗出店、16店舗退店および大和フーヅの全株式譲渡による65店舗減等により、4,781店舗となった。
 セグメント別の概況は、外食事業が売上高1133億300万円(前年同期比2.3%増)、営業利益24億3400万円(同620.3%増)であった。売上高の内訳は、牛丼カテゴリーが457億7300万円(同3.7%増)、レストランカテゴリーが311億7800万円(同3.7%減)、ファストフードカテゴリーが297億2100万円(同8.8%増)、その他カテゴリーが66億2900万円(同3.5%減)。また、小売事業は151億3600万円(同1.9%減)、営業利益1億9400万円(前年同期は営業損失4300万円)であった。
 なお、平成29年3月期 上半期(平成28年4月~9月)の連結業績予想は、売上高2776億7900万円(対前年比5.4%増)、営業利益95億5200万円(同51.5%増)、経常利益90億9900万円(同55.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益46億3100万円(同86.6%増)を見込む。

(外食.Biz)
2016年08月19日更新

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