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松屋フーズ、第3四半期(H28年4月~12月)の連結業績を発表
既存店売上は104.7%順調に推移。FLコストも67.5%から66.2%へと改善

 松屋フーズは、平成29年3月期 第3四半期(平成28年4月~12月)の連結業績を発表。売上高664億1900万円(対前年同期比6.4%増)、営業利益37億9100万円(同46.8%増)、経常利益38億7100万円(同47.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益21億7400万円(同81.2%増)と増収増益を確保した。
 同社グループは、諸施策を推進し、業容の拡大と充実に積極的に取り組んできた。新規出店については、第2の主力業態であるとんかつ業態を中心に出店し、とんかつ業態28店舗、牛めし業態9店舗、その他業態4店舗(国内3、海外1店舗)の合計41店舗を出店。一方で、直営の牛めし定食店14店舗、とんかつ業態3店舗を撤退し、FC契約解除に伴い1店舗を閉店。店舗数はFC店を含め、1,074店舗(内FC6店舗、海外7店舗)となった。業態別内訳としては、牛めし定食店944店舗、とんかつ業態109店舗、鮨業態7店舗、その他の業態14店舗となっている。
 売上高については、既存店売上が104.9%と前年を上回ったことに加え、新規出店等による売上増加分が寄与したことなどにより増収を確保。また、売上原価は、原価率が前年の33.2%から31.5%に改善。販管費は、売上高に対する比率が前年同期の62.7%から62.8%と上昇。この要因は、アルバイト・パートの平均時給の増加等により、人件費の売上高に占める割合が前年同期の34.3%から34.7%と上昇したことによるもの。FLコストの売上高比は、前年同期の67.5%から66.2%へと改善した。
 なお、平成29年3月期 通期(平成28年4月~平成29年3月)の連結業績予想は、売上高876億7000万円(対前年比4.4%増)、営業利益46億円(同24.8%増)、経常利益47億円(同24.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益21億5000万円(同32.8%増)を見込む。

(外食.Biz)
2017年02月01日更新

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