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3月のコンビニ売上高、既存店ベースでは2ヶ月ぶりのプラス
来店客数は13ヶ月マイナスも、平均客単価は24ヶ月連続プラスに

 日本フランチャイズチェーン協会(JFA)は、JFA正会員コンビニエンスストア本部9社を対象にした2017年3月度のコンビニエンスストア統計調査月報を公表。3月は、下旬に気温が低下する等、寒暖の変動が大きかったことから、麺類や中華まん、おでん等の温かい商品の売れ行きが好調であった。また、引き続き、店内調理品のカウンター商材や調理パン・サラダ・惣菜等の中食が好調に推移したこと等から、全店・既存店ともに売上高は前年を上回る結果となった。
 既存店ベースでは、売上高7920億2300万円(前年同月比0.01%増)が2ヶ月ぶりのプラス、来店客数12億9870万人(同0.9%減)が13ヶ月連続のマイナスになり、平均客単価610円(同0.9%増)は24ヶ月連続のプラスとなった。
 また、全店ベースでは、売上高8860億4600万円(同2.5%増)が49ヶ月連続のプラス、店舗数は54,822店舗(同2.2%増)、来店客数14億3217万人(同1.9%増)が2ヶ月ぶりのプラス、平均客単価619円(同0.5%増)が24ヶ月連続のプラスであった。
 なお、既存店ベースでの商品構成比及び売上高前年同月比は、米飯類などの日配食品36.7%(売上高前年同月比1.5%増)、アルコール飲料など加工食品27.1%(同0.1%増)、雑誌・新聞など非食品30.6%(同1.4%減)、コピー・宅配便などサービス5.6%(同2.3%減)であった。

(外食.Biz)
2017年04月21日更新

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