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ハチバン、平成29年3月期の連結業績を発表
既存店売上高は「8番らーめん」が1.7%減、和食部門も4.0%減

 ハチバンは、平成29年3月期 通期(平成28年3月21日~平成29年3月20日)の連結業績を発表。売上高とロイヤリティ収入等の営業収入の合計である営業収益は73億1200万円(対前年同期比4.3%減)、売上高67億4800万円(同4.4%減)、営業利益4億2700万円(同19.4%減)、経常利益5億4600万円(同15.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益5億6500万円(同50.3%増)であった。
 同社グループは、「食の安全・安心」の向上はもとより、より付加価値の高い商品の提供、接客サービスの向上に努め、顧客の信頼を最優先に事業活動を展開。今年2月には、基幹事業である「8番らーめん」が創業50年の節目を迎えたことを記念し、本店跡地を「感謝の郷」と名付け、感謝を将来に向かって表す場として整備した。
 店舗展開は、直営店の新規出店1店舗、閉店2店舗、タイ国で新規出店6店舗、閉店2店舗があり、店舗数は261店舗となった。内訳は、国内店舗ではらーめん店舗127店舗、和食店舗12店舗(合計139店舗)、海外店舗は122店舗となっている。
 セグメント別の業績は、外食事業はらーめん部門の「8番らーめん」フランチャイズチェーンの既存店売上高前年比が1.7%減となり、和食部門も前年同期の北陸新幹線開業効果に及ばず2.7%減だったことより、営業収益62億円(前年同期比4.0%減)、経常利益8億6200万円(同6.3%減)となった。また、外販事業は売上高6億4300万円(0.8%減)、経常利益3900万円(同9.3%増)、海外事業は営業収益4億6900万円(同12.0%減)、経常利益1億7100万円(同14.6%減)であった。
 次期に関しては、リピート顧客に重点をおいた店舗来店客数の増加、積極的な店舗の改装や移転、高品質な商品・話題性のある商品の開発と販売、効果的なマーケティング活動の実施に取り組み活性を図っていく。らーめん部門では、新たに開設した研修施設「ハチバンアカデミー」を最大限に活用した人財育成、商品の改良・開発を実施。また、新業態として石川県内に出店した「8番らーめんエクスプレス」を首都圏のSC内フードコートへと展開させるべく、その取り組みを加速させていく。和食部門では、旬の食材が持つ素材の良さをいかした企画料理メニューの開発と接客レベルの向上、ホームページでの様々な情報発信などにより、固定客ファンづくりと来店頻度の向上にさらに力を入れていく。また、8番らーめんフランチャイズチェーンと和食店舗では、スマートフォンやタブレット端末から英語と中国語のメニューを見ることができるようにするなど、今後ますます期待されるインバウンド需要の取り込みへの備えを充実させていく。店舗展開については、直営5店舗、海外加盟店6店舗の合計11店舗の新規出店、閉店4店舗(直営店1店舗、海外3店舗)により、7店舗増を計画。なお、平成30年3月期 通期(平成29年3月21日~平成30年3月20日)の連結業績予想は、営業収益81億4600万円(同11.4%増)、売上高75億7300万円(同12.2%増)、営業利益5億円(同17.0%増)、経常利益6億600万円(同11.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3億6400万円(同35.6%減)を見込む。

(外食.Biz)
2017年05月02日更新

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