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マルシェ、平成29年3月期(H28年4月~H29年3月)の業績を発表
直営既存店売上高は「酔虎伝」94.6%、「八剣伝」98.3%、「居心伝」99.3%

 マルシェは、平成29年3月期 通期(平成28年4月~平成29年3月)の業績を発表。売上高88億1300万円(前年同期比9.6%減)、営業利益6900万円(同45.5%減)、経常利益1億300万円(同40.5%減)、当期純利益1億700万円(-)であった。
 同社は、引き続き、「既存店の立て直しによる改善」、「教育による営業力の向上」、「事業規模拡大」等を対処すべき課題と捉え取り組んできた。「既存店の立て直しによる改善」として、「酔虎伝」では、近畿大学技術で養殖されたぶりを使用した「寒ぶり」フェアを、「八剣伝」では、北陸の食材(鯖のへしこ等)を集めた「日本うまいもの紀行」フェアを、「居心伝」では、北海道グルメを集めた「北海道物産展」等を開催し、業績改善に努めてきた。また、「教育による営業力の向上」では、4月から開講している「マルシェキッチンアカデミー」にて研修を行い、社員の調理技術の向上に努めてきた。そして、「事業規模の拡大」として、持ち帰り客獲得のために、持ち帰りコーナーを設置した「八剣伝」を埼玉県にオープンした。
 料飲部門全体の売上高は、店舗数の減少や来客数の減少等により55億4500万円(前年同期比9.0%減)となった。直営店における全店および既存店の売上高・客数・客単価の前年同期比は以下の通り。「酔虎伝」(全店:売上高92.8%/客数94.9%/客単価97.8%、既存店:売上高94.6%/客数96.5%/客単価98.0%)、「八剣伝」(全店:93.0%/93.8%/99.1%、既存店:98.3%/99.2%/99.1%)、「居心伝」(全店:86.8%/88.6%/97.9%、既存店:99.3%/100.9%/98.4%)、「その他」(全店:90.4%/91.1%/99.3%、既存店:98.6%/99.3%/99.2%)。また、FC部門は売上高6億5600万円(前年同期比7.0%減)、商品部門は23億7300万円(同11.5%減)、その他部門は2億3800万円(同12.5%減)であった。
 次期に関しては、既存業態が元来保持する強みを活かしたメニューづくりや、顧客1人1人に更に満足してもらえる店舗づくりに更に努めていくことで各店舗の販売力・収益力を高め、既存店売上高前年比102%以上を掲げた営業施策に努めていく。平成30年3月期 通期(平成29年4月~平成30年3月)の業績予想は、売上高87億2400万円(前年同期比1.0%減)、営業利益8100万円(同17.8%増)、経常利益1億1900万円(同14.5%増)、当期純利益6000万円(同44.1%減)を見込む。

(外食.Biz)
2017年05月17日更新

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