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サトレストランシステムズ、平成29年3月期の連結業績を発表
和食さと、次期に向けた施策として、「さとバル」「さとカフェ」の実験をスタート

 サトレストランシステムズは、平成29年3月期 通期(平成28年4月~平成29年3月)の連結業績を発表。売上高433億5400万円(前年同期比8.2%増)、営業利益4億500万円(同25.1%減)、経常利益4億1600万円(同15.3%増)、親会社株主に帰属する当期純損失2億3400万円(-)であった。
 売上高は、新規出店による店舗数の増加および「めしや宮本むなし」の売上高が加わったことにより増収となった。営業利益は、株式取得に関するアドバイザリー費用等の計上により前年同期を下回ったが、経常利益は、為替差益による営業外収益を計上した結果、前年同期を上回った。
 「和食さと」業態では、「さとしゃぶ」の野菜を国産に切替えたり、「さとすき」の販売を開始するなど、より付加価値の高い商品の販売に努めた結果、食べ放題メニューの売上構成比が高まり、客単価が好調に推移し、既存店売上高は前年を上回った。次期に向けた施策として、アルコールバー・ドリンクバーの実験をスタートした。「さん天」業態では、中部地区初出店やFC1号店、SCのフードコート内出店など出店地域・形態の幅を広げ店舗数は40店舗となった。「にぎりの長次郎」では、プロモーションと連動した商品施策を実施した他、大阪なんばに「CHOJIRO 法善寺店」を開店し、外国人観光客に強い都市型「CHOJIRO」店舗は4店舗となった。
 次期に関しては、「和食さと」業態では、より楽しんでもらえるFRとなるべく「さとバル・さとカフェ」と称するセルフ式のアルコールバー・ドリンクバーの本格的導入を予定するとともに、「さとしゃぶ」「さとすき」に続く人気アイテムの開発を進め、新たなブランのイメージの構築と浸透を図る。「さん天」業態では、次期には50店舗に到達する見込みであり、さらなる多店舗化の準備期間と位置づけ、出店施策に加え既存店の改革に注力し、一層の収益力向上を図る。「にぎりの長次郎」では、関西地区を中心に継続的な出店を行い、関西グルメ回転寿司No.1として関西地区でのシェアを一層高める。「めしや 宮本むなし」業態では、既存店の改装や新商品の投入で客層を広げることにより売上の増加を図りながら、購買シナジーを追求し粗利益を向上させ、店舗の収益力を高めていく。「かつや」業態では、関西地区での直営・FCでの継続的な出店を行いながら、既存店の収益力向上も課題として取り組んでいく。なお、平成30年3月期 通期(平成29年4月~平成30年3月)の連結業績予想は、売上高450億円(対前年比3.8%増)、営業利益11億円(同171.0%増)、経常利益11億円(同163.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4億5000万円(-)を見込む。

(外食.Biz)
2017年05月19日更新

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