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トリドールホールディングス、平成29年3月期の連結業績を発表
主力の「丸亀製麺」は営業収益3.9%増、セグメント利益5.6%増と増収増益を確保

 トリドールホールディングスは、平成29年3月期 通期(平成28年4月~平成29年3月)の連結決算を発表。売上高にあたる売上収益は1017億7900万円(前年同期比6.5%増)、営業利益86億1900万円(同1.3%減)、税引前利益84億6600万円(同4.3%増)、当期利益55億8500万円(同6.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益56億3100万円(同8.0%増)であった。
 同社グループは、利益重視の経営方針に基づき、国内においては、積極的な商品施策や全国におけるテレビCMの放映等による認知度および顧客満足度の向上など、収益の拡大に向けた施策を実施してきた。また、海外においては、企業買収や新規出店を継続すると共に、進出国の市場を見極め不採算店の閉店等を実施することにより事業の採算性の改善に向け取り組んできた。
 店舗展開は、「丸亀製麺」を7店舗出店した他、カフェなどの新たな業態の展開を進めるなど、その他の業態で33店舗を出店した。海外では、収益性を重視しつつも積極的な展開を継続し、直営店を15店舗出店した他、FC等については、出店等により108店舗増加するなど規模を拡大してきた。この結果店舗数は、1,211店舗(内FC等291店舗)となった。
 セグメント別の業績は、「丸亀製麺(セルフうどん業態)」が売上収益855億9800万円(前期比3.9%増)、セグメント利益136億7400万円(同5.6%増)。営業店舗数は778店舗となった。「とりどーる(焼き鳥ファミリーダイニング業態)」が売上収益21億4800万円(同8.2%減)、セグメント利益1億7600万円(同12.8%増)。「丸醤屋(ラーメン業態)」が売上収益9億9200万円(同0.3%増)、セグメント利益1億1400万円(同3.3%減)。「長田本庄軒(焼きそば業態)」が売上収益7億6600万円(同10.3%減)、セグメント利益6400万円(同18.5%減)。「海外事業」が売上収益58億2600万円(同6.9%増)、セグメント利益3億6300万円(同16.7%減)。「まきの」、「コナズ珈琲」、「豚屋とん一」等を含む「その他」が売上収益64億4900万円(同136.4%増)、セグメント損失2億5600万円(前年同期はセグメント損失2億9600万円)となった。
 次期に関しては、国内においては、都心部への出店を強化し、既存業態の更なる強化を図ると共に、新業態の育成、展開にも注力していく。また、セグメント利益の黒字化を達成した海外においては、企業買収や積極的な出店を継続し、更なる収益改善に向け取り組んでいく。次期の出店数は、国内において63店舗、海外において160店舗を計画しており、国内外共に更なる営業基盤の充実化を図っていく。なお、平成30年3月期 通期(平成29年4月~平成30年3月)の連結業績予想は、売上収益1096億6000万円(対前年同期比7.7%増)、営業利益88億3000万円(同2.4%増)、税引前利益88億5000万円(同4.5%増)、当期利益57億4000万円(同2.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益57億1400万円(同1.5%増)を見込む。

(外食.Biz)
2017年05月19日更新

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