HOME > 外食データの宝庫記事一覧 > ニュースデータベース 経営企画, システム, 店舗開発, 商品, 商品開発, > 詳細

すかいらーく、バーミヤンで大きくメニューを変更 専門家が監修、調理手順の改善で健康志向にも対応

 すかいらーくは「バーミヤン」のメニューを大幅に変更した。「楽しさが集まる広がるチャイナカフェレストラン」をコンセプトとし、定番メニューの刷新、量や味を選べるセレクトメニューを追加している。健康志向に対応する目的で、調理方法を変更して油の使用量を減らすといった工夫を施した。営業時間を1時間前倒しして、モーニングメニューはトーストなどの洋風セットなども提供する。メニューコンセプトを大きく変更することで、利用動機や客層を広げて集客力を高める。

 定番メニューの刷新では中華点心の分野で著名な茂手木章氏が監修を務めている。同時に料理工程も見直しを図った。野菜などの調理では、油通しを湯通しに変え、油の使用量を抑えるとともにメニューのブレをなくして品質の安定化も狙う。核メニューである“五目焼そば”や“中華丼”では、湯通しによって約100kcalの削減につなげている。一部のメニューでは、量・味・麺を変更できる。春巻きは1本から注文でき、“マーボー豆腐”や“ゴマ味噌タンタン麺”は辛さを調節することも可能。“特製冷やしタンタン麺”ではプラス100円で翡翠麺に変更できるようにした。

(外食日報)
2008年07月03日更新