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ゼンショーHD、第1四半期(H29年4月~6月)の連結業績を発表
外食事業の既存店売上高は牛丼4.1%増、FF0.9%増、レストラン1.0%増

 ゼンショーホールディングスは、平成30年3月期 第1四半期(平成29年4月~6月)の連結業績を発表。売上高1418億1600万円(対前年同期比10.4%増)、営業利益35億2000万円(同33.9%増)、経常利益35億2600万円(同61.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益17億4200万円(同146.3%増)と増収増益を確保した。
 外食産業においては、個人消費に持ち直しが見られるものの、労働需給はタイトな状況が続いており、厳しい経営環境となっている中、「すき家」をはじめとする牛丼カテゴリーの既存店売上高前年比は104.1%、「ココス」「ジョリーパスタ」をはじめとするレストランカテゴリーの既存店売上高前年比は101.0%、「はま寿司」をはじめとするファストフードカテゴリーの既存店売上高前年比は100.9%と前年を上回った。
 セグメント別の概況は、外食事業が売上高1200億6100万円(前年同期比6.0%増)、営業利益31億9000万円(同31.1%増)。売上高の内訳は、牛丼カテゴリーが488億7900万円(同6.8%増)、レストランカテゴリーが316億100万円(同1.4%増)、ファストフードカテゴリーが315億5900万円(同6.2%増)、その他カテゴリーが80億2100万円(同21.0%増)。また、小売事業は売上高217億5500万円(同43.7%増)、営業利益3億2800万円(同69.3%増)であった。
 なお、平成30年3月期 上半期(平成29年4月~9月)の連結業績予想は、売上高2973億6900万円(対前年比10.7%増)、営業利益120億6800万円(同13.3%増)、経常利益114億9800万円(同14.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益63億5900万円(同29.3%増)を見込む。

(外食.Biz)
2017年08月10日更新

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