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壱番屋、「CoCo壱番屋」で店舗ごとの宅配売上拡大を 宅配売上71億円、店舗当たりの宅配月商100万円に壱番屋は「CoCo壱番屋」で実施している宅配売上の拡大を継続する。1店舗当たりの宅配売上を拡大する方針で、前期(5月期)には1店舗当たりの宅配売上高は1カ月100万円の水準まで拡大した。今後も店舗の売上高を拡大する方針。今期末には1店舗当たりの宅配売上を1カ月116万円の水準にまで拡大する計画だ。同時に宅配の価格改定も実施する。同社は02年5月期に「CoCo壱番屋」で宅配サービスの導入を始めている。イートインやテークアウトに宅配を加え、導入店舗と1店舗当たりの売上を拡大してきた。近年では宅配の導入店舗が全体の52%程度にまで拡大しており、「導入店舗の拡大よりも、1店舗当たりの宅配売上高を増やしてきた」(浜島俊哉社長)という経緯がある。 08年5月期末時点では導入店舗が579店舗(前期比5店舗増)になった。導入比率は51.9%で、前期よりも1.1ポイント減少した。導入比率は下がっているものの、1店舗当たりの月商は102万円(前年比6.2%増)に増加。宅配事業全体の売上高は前期比9.8%増の71億5200万円に達する。 09年5月期は導入店舗を608店舗(導入率52.6%)まで増やす計画。1店舗当たりの宅配売上高の拡大にも努め、1店舗当たり1カ月116万円(前期比13.7%増)とし、宅配事業の売上は82億2300万円(前期比16.4%増)になる見込み。
(外食日報) |


