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2017年注目の「おでん」2大トレンドは“進化系”と“ご当地”!
ホットペッパーグルメ外食総研が開催する「トレンド座談会」9月レポート

 リクルートライフスタイルの調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、毎月、外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催。9月は冬の定番食「おでん」についてレポートした。
 今まで、和風の出汁をベースとした「おでん」は薄味のため、ビールや日本酒には合うものの、ワインとの組み合わせは避けられがちだった。しかし、昨今ではそこを逆手にとり、出汁を洋風ベースにすることで「おでん×ワイン」という一見ミスマッチなペアリングを楽しめるお店が増えてきている。さらに、“いちじく”や“いちご”など季節のフルーツと出汁を合わせた「フルーツおでん」を提供する店舗が登場するなど、メニューバリエーションが増えたことで、「進化系おでん」がじわじわと人気を集めているよう。
 例えば、北イタリアの郷土料理で、肉や野菜をトマトベースのブイヨンで煮込んだイタリア風おでん「ポリート」が食べられる「gindachi」(銀座)、ポルチーニやトリュフを使ったフレンチ風おでんを楽しめる「フレンチバル STAUB」(三宮)などが挙げられる。
 また、各地域に旬モノやその土地ならではの食材を使用した「ご当地おでん」が存在している。例えば、海水浴場の海の家や駄菓子屋などでよく売られているために“夏おでん”と呼ばれる「青森おでん」、四国地方の讃岐うどんの店に必ずと言ってよいほど置いてある「讃岐おでん」など、具材や出汁、それに後からつける調味料など地域の特性によって種類は様々。「おでん」は、全国各地の特色を楽しめる外食の一つとして注目を浴びている。
 てびち(豚足)、ソーセージ、青菜などの沖縄産物が入っている沖縄風おでんを楽しめる「ゆいゆい」(世田谷)、白えび、とろろ昆布が入った富山風おでんを楽しめる「楽華日 大泉邸」(大泉学園)などが挙げられる。
 ホットペッパーグルメ外食総研 上席研究員の有木真里氏は、『「おでん」といえば冬の定番メニューとして老若男女に不動の人気メニューですが、今、この「おでん」が更に注目を浴びているのです。「おでん」をあてに日本酒やレモンサワーを楽しむ赤ちょうちん系居酒屋や横丁の昭和っぽい雰囲気が非日常的だと若者を中心に再注目!そのほかにも、地域の特性に合わせて、具材や出汁、おでんにつける調味料が地域によって異なるため、バラエティに富んで楽しい「ご当地おでん」や、「えっ、これおでんなの?」と驚くような個性的な出汁と具材の組み合わせを楽しめる「進化系おでん」が自宅では楽しめない外食ならではの「おでん」として人気を集めています。』と、“今、おでんがアツい理由”を語った。

(外食.Biz)
2017年10月04日更新

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